DJ Mr.CAMP
95年N.Y.に単身渡米、無名の東洋人ながらそのスキルの正確性、卓越した ターンテーブル・センス が現地にて認められたことで、FUNKMASTER FLEX等の本拠地として知られるクラブ「TUNNEL」の毎週末金曜日レギュラー枠を獲得する。N.Y.在住期の間に自主でミックステープ・シリーズ “BACK IN DA DAY 1?4”を制作、ニューヨーカー達を相手に実に約1200本というセールスを上げるに至った。'00年からは、京都GRINDにて現在まで続くマンス リーイベント“LESSON”がスタート。彼は新シリーズ“NEW ERA”の制作にも力を入れ始め、2001/12月にVOL.1、2002/5月VOL.2、2002/10月VOL.3、2003/5月VOL.4を 全国発売。2003/10月VOL.5の発売に伴い全国プロモーショナルツアーも大成功に終わり、それぞれ順 調な拡売を見せた事実こそ彼が全国区において新たな支持層の獲得に成功している｡現在は自身が主宰の多目的集団『TENT&TRAILS』を活動拠点に据え、サイド・キック付きの営業やライブ、ショーケース・サンプラーやオリジナ ル・トッラクの提供等、更なる可能性を広げるべく多彩かつ堅実な活動を展開している。N.Y.仕込みのグルーブ感と、日本人ならではの繊細なスキル、キャリアとレコードの所有量に裏打ちされた深みのある選曲・・・彼のDJセンスがグローバル・スタンダー ドな認知へと 進化する日もそう遠くはないだろう。

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DJ SHIOTSU
2001年よりクラブDJとして活動を開始し、現在全国で最も注目されているクラブ"BUTTERFLY"にて毎週土曜日開催される看板パーティー"BUTTERFLY SATURDAYS"のレギュラーDJとして、DJ LEAD、DJ YMX達と共に京都のシーンを支える。独自の世界観と経験をもって、ブラックミュージックのよさをDJを通して伝えるそのセンスは本物で、選曲の幅も広く、ミックスにおいてもリスナーを納得させ踊らせる。
これまでに国内外問わず、DJ LEAD達とともに様々なゲストを招き(PETE ROCK,THE PHARCYDE, BIG BOY & DJ E-MAN, KURUPT, XZIBIT, ROSCOE, SHADE SHEIST, DJ EVIL DEE &MR WALT,DJ TONY TOUCH, DJ STRETCH ARMSTRONG, DJ SPINBAD, FUNKY DL)現場をともにしてきた。

さらに、イラストレーターとしても活躍する彼の作品はTHE HEAVY HITTERS CEO DJ ENUFFの目にも留まり、Twitterのアイコンとして使用され、さらにはNYで今、最も注目されているラッパーMaino(メイノ)のアイコンでも使用されたり、DJ DRAMAやKID INKなどもしおつ工房を使用し話題となっている。昨今では、THE HEAVY HITTERS全員の絵を手がけたことによりDJ CAMILOから『CARTOON MAFIA』と名付けられる。

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DJ YMX
最新のHIP HOPから古いR＆Bまでこだわりの選曲、スクラッチ、MIXと三拍子揃ったDJでダンスフロアを盛り上げるのが得意でそのテクは初心者からオタクまで虜にしてしまう。昔から音楽好きで本場の生のHIP HOPを体験したり、MIXTAPE、ラジオを聴き、レコードを掘りまくった。好きなDJのパーティに顔を出したり、自身の尊敬するアーティストのフロントアクトを積極的にこなし、自身のバイブスを高めていく。その「HIP HOPセンス」を武器に、自分なりのフロアを盛り上げる独自のルーティーンを築き上げていった。
様々な活動を経て、2005年、当時ブラックミュージックとしては京都で最も勢いのあったクラブ『sound base SEED』のイベントプロデュースやマネージャーを任され京都で新しいスタイルのPARTYを提案したり、自身も毎週土曜日開催のHIP HOP PARTY「Booty」に名を連ねた。2010年には多くの話題を残したクラブ『SAM & DAVE KYOTO』の毎週日曜日開催「SOUND MASSACRE」に加入。同年6月からは京都で最も信頼と実績を兼ね備えたハコ『世界WORLD』にて初のブラックミュージックの帯パーティ、毎週木曜日開催「STICKER」がスタート。さらには現在京都一の動員数と盛り上がりを見せるクラブ『BUTTERFLY』の毎週土曜日開催「BUTTERFLY SATURDAYS」にも名を連ね、当時の京都三大クラブで帯を持つただ一人のDJとして多くのクラウドを熱狂させ人気を不動のもの
とした。2014年3月にはその実力を買われ、大阪ミナミに新しくオープンしたクラブ『GHOST ultra lounge』のチーフDJに抜擢。活動の域を京都だけでなく大阪にまで広げる。クラブプレイ以外にもFMラジオ、インターネットラジオのゲスト出演、有名ブランドの店舗でのインストアDJ、MIX音源のリリースや制作等、その活動は多岐にわたり未だ止まる事をしらない。

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DJ DANBO

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DJ KAZUYA

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MC MOGGYY
If people who've visited the CLUB in Osaka, that is crowded with a large number of people in spite of the weekday while of course, you will be amazed at the height of the entertainment was outstanding above all.
Even beginners to go to play to a nightclub for the first time, at a party in Osaka where you can enjoy without exception, it plays a major role is“HOST MC". Position not be an exaggeration to say this, and Osaka originated, MC MOGGYY guru unmistakable began to grip the microphone, the end of the 20th century. Speaking of side MC with a microphone next to the DJ, until then, was always on top of the song being played, is to free style, MC MOGGYY was hardcore, song DJ to play the originating their own style to put the audience in, will liven up the party. That style became a hot topic, in 2002, MC MOGGYY participatedto Kansai No.1Party“SOUL FREE at UNDER LOUNGE”. Party with DJ MINAMI and DJ BENKAY,Heshinehis skills as MC and he was allowed to establish a position of "HOST MC". In an attempt to steal to see his style, as MC is to visit to Osaka from other prefectures, thick support has been received.
MC MOGGYY also worked as a member of "THE 9 FAR EAST" in 2011. Announce freestyle "hajikero" that was placed on the track "Black & Yellow / Wiz Khalifa" In response to every party, in microphone handling a genre-less, which is one of the characteristic and to maximize the heat of the cloud.
MC MOGGYY was sublimed until the place of entertainment not only as a place where the night club in Osaka and dance just over the music.
To New York, which position of "HOST MC" does not exist, MC MOGGYY was invited show with DJ MINAMI.
JUST BLAZE, PETE ROCK, TONY TOUCH, DJ WHOOKID (G-Unit), DJ ENUFF (HOT97), DJ CAMILO (HOT97), DJ KAST ONE (HOT97), DJ CIPHA SOUNDS (HOT 97), DJ CASH MONEY Other , foreign artists DJ VIRMAN, DJ SELF, DJ SCRIBBLE etc also was the co-star.
Performance of MC MOGGYY beyond even language barriers and racial always evolving. MC MOGGYY is HOST MC of the forefront.
MC MOGGYY is the HOST MC. MC MOGGYY was sublimed to entertainment venues and a nightclub, scene the most important person. Based on the HipHop roots, and performance microphone skills genre-less agnostic frame, to maximize the heat of the cloud.

大阪の CLUB を訪れた事がある人ならば、平日にも関わらず大 勢の人で賑わっている事は勿論ながら、何よりずば抜けたエンター テイメント 性の高さに驚く事だろう。初めてナイトクラブへ遊びに 行くビギナーでも、もれなく楽しめる大阪のパーティーで、大きな 役割を果たしている のが、『HOST MC』である。大阪のナイト クラブを、ただ音楽をかけて踊らせる場としてだけではなく、エン ターテイメントの場にまで昇華 させた、この、大阪発祥と言っても 過言ではないポジションの、紛れも無い第一人者である MC MOGGYY がマイクを握り始めたのは、20 世 紀末。それま で、DJ の横でマイクを持つサイド MC と言えば、プレイ されている曲の上で、自身のフリースタイルをキックするのが常で あっ た。そんな現状に不満を募らせていた MC MOGGYY は、DJ がプレイする曲にオーディエンスを乗せ、パーティー を盛り上げていく独自のス タイルを発信。今までどこにも居なかった『HOST MC』というポジションを確立させた。そのスタイルが 話題となり、今や伝説ともなってい る関西 No.1 Party【SOUL FREE at UNDER LOUNGE】をはじめ、New York, 上海 , 台湾へ の海外遠征、海外の DJ (JUST
BLAZE, PETE ROCK, TONY TOUCH, DJ WHOOKID (G-Unit), DJ ENUFF(HOT97), DJ CAMILO (HOT97), DJ KAST ONE (HOT97), DJ CIPHA SOUNDS(HOT 97), DJ CASH MONEY, DJ VIRMAN, DJ SELF, DJ SCRIBBLE (SKAM)...etc) との共演、 TV 番組『Night Cruising』のナビゲーターなど、MC として活動を広げていく。ベースを HipHop に置きながらも、MASTER OF CELEMONY としてあらゆる現場に対応し、持ち味の一つであるジャンルレスな マイク捌きで、クラウドの熱を最大限に引き出す Move The Crowd 、すなわち”MC”を文字通りに体現。人種や言葉の壁さ えも越えた、MC MOGGYY のパフォーマンスは、近隣県のみなら ず、中国 四国地方 中部地方 関東地方...と、全国的に 伝播した彼のスタイルを見て盗もうと、他府県からも MC が来 阪するほど、厚い支持が寄せられている。 HOST MC と並行し て、THE 9 FAR EAST, NITEMEN の一員として活動していた MOGGYY は、グループ解散後、MENACE RECORDS に籍を置き、盟友 DJ GEORGE と NEW KID’N PLAY を結成。常に現場を意識した Track, Remix 制作など、プロデューサー として新たな可能性を追及してい く。また持ち前の経験と知識を生かし、DJ としての 顔、MCM としても活動中。常に最前線をひた走り、一歩 先行 く展開を見せる、CLUB シーン最重要人物である。

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