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SCHEDULE

7.16 MONDAY

MONDAY VAMOS GION MATSURI SP

OPEN
22:00 - 3:00
FEE

We Welcome !! Special cover for non-japanese : only 1000yen with one drink included

MUSIC
HIP HOP / R&B
GUEST
DJ GEORGE
MUSIC by
DJ BIG LIFE / DJ TAKANORI / DJ KD / DJ KAZ / DJ 2G / Discodadz / DJ SEN NIN / DJ MASAYA / DJ KOTARO
SUPPORT
SATOSHI a.k.a. BOB

【Non-Japanese】
We Welcome !!
Special cover for non-japanese : only 1000yen with one drink included

【平日(月曜日から木曜日)】

<22時から24時まで>
男性 1000円(1ドリンク付),
女性 1000円(1ドリンク付)
<24時から3時まで>
男性 1500円(1ドリンク付),
女性 1000円(1ドリンク付)

DJ GEORGE
厳めしい光を放つチェーンやリング。常に全身でHipHopを体現するかのような独自のスタイルで、暗黙の了解を破壊し、新たな常識を創造していく、泣く子も黙る業界最重要人物。HipHop黄金期に差し掛かる90's後半、一世を風靡したDOBERMAN INCから、キャラ立ちの濃いキャリアは始まる。20才そこそこのルーキー時代の波を乗りこなし、2002年にスタートさせた、毎月700人以上を動員したマンモスHipHop Party『OSAKA SAFARI』は、後に「パーティー単位」という異例の全国ツアーを敢行。2007年には、関西HipHopフェス最大の動員数を記録した『CARNIVAL』を主催。また DOBERMAN INC, SEEDA, RYUZO,のTour DJ、その他数えきれない程のRapperの Back DJを経験し、作品でも、PONYCAYONから BEST of ZEEBRA 2枚組、SCARS STICKY, SCARS BAY4K, SCARS BES,  静岡SUGERCRU,  JAZZYBLAZE, 22BIG, MC MOGGYY, それぞれの  MixAlbum を リリース、THAT'S THE JOINT 1&2(JAPANESE.US.JAMAICAN AllDubPlate) など、日本のHipHopに貢献している。過去に例を見ないその動きは、正に関西HipHopシーンのフロンティアであり、シーンを常にネクストレベルへと押し上げてきた。2000年代も終盤に差し掛かる頃、PopsやEDMが世界的な人気を博し、職を失いかけたHipHopDJ達は一斉に 内面も外見もB-Boy Styleを辞め、EDM、カラオケヒットをPlay、ClubからDiscoに職場をChangeし、パーティーの中でのHipHop Music,Street Culutureが影を潜めつつあった。良いものを発信していく、本来のClubの在り方が失われつつある中、軽薄化されたディスコでplayされる 全員が同じダンスミュージック 同じRoutineへのアンサーとして、Electric Dance Musicの中でもDubstep, Trap, Twerk, Moombahton,HouseなどのBass MusicをHipHop Styleに取り込んだ。当時は HipHopサイドからの反対票も多く、否定的に見られていたが、今やHipHop DJがBass Musicをセットの中に取り入れるのは主流となり、HipHop Beat MakerはTrapを挙って取り入れ、DJ GEORGEは、大阪でいち早くその流れを確立させた。HipHopとBass Musicの融合はシーンに見事定着。DJ GEORGEは、盟友でありTHE MENACEのレーベルメイトであるMC MOGGYYと共に『New Kid'N Play』を結成。楽曲のプロデュースという、次なるステップへと移行した。彼らの楽曲は、全国のリアルなアーティストを通じ、大阪だけでなく全国的にプレイされるようになり、HipHopを中心にジャンル、StreetCulutureのクロスオーバーをコンセプトに掲げるイベント『#_O_M_G_(DABO.RYUZO.DJDARUMA.JOMMY.GEORGE)』への参加、ULTRA JAPAN,LDH PKCZ出演、近年では TRAVIS SCOTT,  ASAP FERG,  FLATBUSH ZOMBIES,  BISHOP NEHRU, BRENMAR,  TROYBOI,  PARTYFAVER, 4B, APEDRUMS, STEEVE AOKI,など錚々たる海外のSTARとJAPANTOURを制作競演、活動の幅を広げ続けている。常に形を変え、幅広い音楽ファンを楽しませ続ける"HipHop"というジャンルの醍醐味を伝える上で最も大切な”アンテナの高さ"は業界屈指。新しいムーブメントと共にいつまでも進化し続けるHipHopを、高い次元で発信する、いちDJの枠を超えたアーティストである。

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DJ BIG LIFE

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DJ TAKANORI
■「97年、地元滋賀にてDJ活動を開始する。
■当時まだ滋賀県にHIP HOP人口が少ない中、独自の行動力と確かな情報網を用いて、様々なイベントを主催し、2年間で平均300人を集客する。
■99年自ら自分自身のモチベーションの飛躍を求めてNEW YORKに渡り本場のHIP HOPを肌で感じ、帰国。
■00年より、当時京都、大阪で勢力的に活動していたABSOLUTE CREWに合流し、活動の範囲を厳選しつつ、数々のビッグイベントに出演し、その名を広める。
またその一方で00年9月〜01年11月(計15回)の期間、地元滋賀での自身のイベント「HI PERFORMANCE」を主催し、
1年間の契約イベントにもかかわらず毎月の集客数は言うまでもなく、滋賀県に次世代のHIP HOPを根ずかした間違いないアーティストの一人である。
■02年、末頃に入り、ABSOLUTE CREWの解散後、活動拠点を地元滋賀に戻し、心機一転し、ずっと活動を共にしていた、DJ MANNと、イベント「RHYME GREEN -DANCE CHANNEL-」、「NOBORI -LIVE CHANNEL-」を主催する。
(2008年現在も「NOBORI」LIVE CHANNEL継続中である。)
■03年、DJ TAKAYUKIと共にD-KRATCH(主にトラック制作チーム)として新ユニットを組み新たな動きを見せ、01年に結成されたUNCHAINに、メンバーとして合流。
(-UNCHAIN-、数年に渡り、各地元にて精力的に活動していた、DJ TAKAYUKI、SNIPE、SMOKEE、が01年に結成、数々のライブをこなし、時間が経過する。
■03年、共に活動し同じ意志を持つDJ TAKANORI、YOUNGI、が合流し、3MC、2DJとして勢力的に活動中。)
■04年に入り、MAR、SA-TOA、DJ TAKAYUKI、SIN、DJ MANN、YOUNGI、SMOKEE、SNIPE、と共に四季を結成、と同時に"SHIKI RECORDS"レーベルをのメンバーと共に設立。
■作品では現在までに、「XANTHOUS SOUND FACTORY」×「SHIKI RECORDS」からMIX CD 『082On The』 RELEASE。
■「SHIKI RECORDS」から『HIP HOP MAGAZIN』 RELEASE。
共に3週間でSOLD OUTを記録する。07年、現在ではWEB上での完全受注発注のMIX CD 『NOBORI SAI -DEGITAL MIX-』 CHAPTER-1,2を共に400枚以上の受注を受け、全国のHEADSから熱い支持を受けている。
■TRACK/PRODUCEDではYOUNGI 1st SINGLE『UNCHAIN』で2曲、そして1st ALBUM『我二恥ジル事ナク』では3曲、そしてMASK 1st MINI ALBUM 『I ARLIVE』で1曲、TRACK/PRODUCEDしている。
■MASKの専属DJとして全国を渡り歩き、確実にその名は全国へ広がっている現場主義のDJであるこは言う間でもない。
■09年、今後の動きでは、SHIKI DOSGROW ARMY'ZとしてLIVEと製作活動や自身のMIX CDまで、目が離せない注目株。」

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